満足度100%でブランドロイヤリティ向上!代官山 蔦屋書店Anjinのディナーイベントで深いブランド体験を提供

概要

・企業|サントリー株式会社
・商品|メーカーズマーク
・課題|ブランドコンセプトを深く体験・理解してもらう機会が少ないこと
・目的|既存ファンやエントリーユーザーに対しブランドコンセプトを体験してもらい、ブランドロイヤリティを高めること
・施策|代官山 蔦屋書店でブランドの世界観を体現したディナーイベント・店頭展示・SNS配信
・効果|イベント参加者アンケートでは満足度100%、80%以上が「メーカーズマークをより好きになった」と回答しブランドロイヤリティが向上
・選んだ決め手|ブランドコンセプトを伝えられる企画力と蔦屋書店やレストランを活用して企画を実現できること

サントリー株式会社

サントリー株式会社(以下、同社)の「メーカーズマーク 」は、サミュエルズ家6代目のビルとその妻マージーが、夫婦二人三脚でつくったクラフトウイスキーです。 「いいウイスキーは機械まかせではなく人の手で丁寧につくるもの」という信念があり、シンボルである赤い封ろうの蝋づけも職人が1本1本手作業で行っている点が特徴です。 今回はメーカーズマークのブランドロイヤリティを高めるプロモーション事例をご紹介します。

目的

メーカーズマークは「大切な人との繋がりに寄り添う、心温まるウイスキー」というブランドコンセプトから、「誕生日や記念日用のオリジナルラベルシール」が当たるラベルキャンペーンなどを行っていました。

このようなプレゼントキャンペーンだけでなく、コンセプトをより深く体験・理解してもらう機会を通してブランドロイヤリティを高めたい、ファンに対して感謝を伝えたいという課題をお持ちでした。

そんな時、同メーカー別ブランド「碧  Ao」の蔦屋書店でのイベントをきっかけに、本商品でも企画が実現できるのでは、と弊社にご相談をいただきました。
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弊社からは上記課題に対し、ブランドロイヤリティ強化に繋げるための企画をご提案。企画のコンセプト設計から、蔦屋書店での展開内容の詳細まで一貫して担当しました。

施策

今回は、メーカーズマークと食材・お酒・体験のペアリングを実現し、大切な人とのふたりの繋がりを感じていただく「ふたりの”繋がり”を味わう Pairing TIME」をテーマに代官山 蔦屋書店でディナーイベントと店頭展示施策を実施しました。 

 

ディナーイベント

ディナーイベントは主に既存ファンに向けて、代官山 蔦屋書店にある「Anjin 」にて以下のコンテンツを実施しました。

 

メーカーズマークに合わせたオリジナルディナーとカクテル

▲ディナーイベントの様子

メーカーズマークとのペアリングを楽しめる料理をイタリアンレストラン「LIFE」の相場正一郎シェフと、「MAISON GIVRÉE」の江森宏之シェフにご依頼しました。

ふたりの時間を楽しんでいただけるよう、仲良く取り分けられる盛り付けもポイントです。また、ドリンクはメーカーズマークの水割り、ストレート、ロック、ハイボールのほかに、メーカーズマークを使用した2種類のカクテルも楽しんでいただけるようご用意しました。

 

ふたりで特別な1本をつくる封ろう体験

▲封ろう体験の様子

こちらはメーカーズマークのシンボルである赤い封ろうをパートナーと協力してディッピングする体験で、世界にひとつだけのメーカーズマークを持ち帰っていただけます。
さらに、ファンへの日頃の感謝も込めて参加されたおふたりのお名前を印字したオリジナルラベルをサプライズでプレゼントしました。

また、こちらのイベント施策の告知は過去にラベルキャンペーンに参加された既存ファンへのメールマガジン配信だけでなく、既存ファン以外にもメーカーズマークの取り組みを認知してもらうため代官山 蔦屋書店のSNSやデジタル広告でも配信しました。

2日間のイベントで定員20組(40名)のところ1,500名以上の応募がありました。
「夫婦の記念日のため参加したい」「妻への普段言えない感謝を伝えたい」という理由でお申込みされた方も多くいらっしゃいました。
 

店頭展示施策

メーカーズマークを飲んだことがないエントリーユーザー向け施策として、コンセプトを伝えつつ販売もできる店頭展示に加えてコースター配布、グラスプレゼントの販促キャンペーンを行いました。

▲実際の店頭展示風景と配布していたコースター

代官山 蔦屋書店を訪れる感度の高い方々に「ブランドの世界観を知っていただくきっかけ」になるよう展示販売施策では蔦屋書店コンシェルジュが「ふたりの時間に寄り添う」をテーマに、メーカーズマークのウイスキーとともに展示するカトラリーや器、グラスなどを選定。

展示の一環として表面には数字、裏面にメーカーズマークのコンセプトが記載された特別デザインのコースターをご用意。ふたりの記念日の数字を選んでお持ち帰りいただくことで、エントリーユーザーにも楽しんでいただきながらコンセプトを伝えることができました。

さらに、販促キャンペーンとしてメーカーズマークご購入者にペアグラスのプレゼントを行いました。

効果

イベント施策は、参加者アンケートで「非常に満足している」が97%、「満足している」が3%と満足度100%という結果でした。
イベントを通じてメーカーズマークの好意度が変わったかという問いに対しては「非常に変わった」「やや変わった」が合わせて84.8%という結果でした。「夫婦の絆などの物語を知ってさらに好きになった」「このような思い出深いイベントに参加したことでより一層好感度が高まった」というコメントも寄せられ、ブランドロイヤリティを高めることができました

このようなアンケート結果から、同社からは「コンセプトをファンに共感してもらえる良い体験イベントだった」という声をいただいています。

また、店頭展示施策では顧客との接点づくり・売上という点で効果がありました。
用意していたコースターはほとんどお持ち帰りいただき、エントリーユーザーも含めてメーカーズマークとの接点をつくることができました。
さらに、販促キャンペーンを実施したことで、「メーカーズマーク 350ml」は想定の2倍の売上に繋げることができました

CCCMKホールディングスを選んだ決め手

最後に、弊社をお選びいただいた理由をお伺いしたところ、
コンセプトを忠実に再現する企画力
スーパーマーケットとは異なった、コンセプトも伝えられる売り場設計力
ファンとのリアルの場で交流できる店舗を保有していること
とのことでした。

また、イベントはブランドロイヤリティの向上やブランドコンセプト発信の場として良い機会だったため、今後もブランド強化施策でお取り組みしたいとの声もいただいています。

弊社では蔦屋書店でのブランディング施策を通して、ブランドロイヤリティの向上やエントリーユーザーとの接点づくりなど、さまざまなご提案が可能です。
ブランドや商材に合わせた企画のご提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

サントリー株式会社さま、ありがとうございました!!

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