ユニークデータと徹底分析で実現する長期・安定的な顧客獲得
目的
「フリーケア・プログラム」の加入者獲得のための郵送DM施策において、施策の最適化を行い、中長期的に安定した加入率を保つ
施策
成約者データの分析結果をもとにしたセグメントを作成。その成果をさらに分析してPDCAを回す
効果
自社データのみでは発見できなかった新しいターゲット層の発掘と安定した加入率を実現
チューリッヒ保険会社は、世界有数の保険グループである「チューリッヒ・インシュアランス・グループ」のアジア拠点として日本に設立された、損害保険会社です。同社では、独自の会員基盤を保有する企業などと提携し、企業の保有する会員向けのサービスとして「フリーケア・プログラム」を提供しています。シンプルな補償内容の有料・無料の保険プランをご紹介し、保険加入を促進します。
チューリッヒ保険会社では、CCCマーケティングと10年以上にわたって「フリーケア・プログラム」の提携を継続。「フリーケア・プログラムの効果を最大化している」と評価されています。そこで、チューリッヒ保険会社のホールセール事業部 営業部 提携ビジネス課 課長補佐を務める土屋圭一朗氏に、取り組みの概要と、評価されるポイントについてお話を伺いました。
以下より、媒体資料を無料でダウンロード可能です。
郵送ダイレクトメール
ID-POS分析
会社紹介資料は
こちらから