
V会員の購買データ活用でマーケティングを効率化―CCCMKホールディングスでできること

こんにちは、CCCMKホールディングス株式会社の根本です。
青と黄色の「Vポイント」や、TSUTAYA、蔦屋書店、SHARE LOUNGEなどの店舗・サービスを、日常の中でご利用いただいている方も多いかと思います。
その会員基盤から生まれる約1.3億人(有効ID数)の購買・行動データをもとに、マーケティング支援を行っているのが CCCMKホールディングス株式会社(以下、CCCMKホールディングス)です。
本記事では、
・どのようなデータを保有しているのか
・どのようなソリューションを提供しているのか
・ご相談いただくと、どこまで一気通貫で支援できるのか
を、初めての方にもイメージしていただきやすいように分かりやすくご紹介します。
サービス紹介資料では、CCCMKホールディングスのサービスや事例についてまとめております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。
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CCCMKホールディングスの"SEGMENT×SOLUTION"とは
CCCMKホールディングスは、日本最大級の共通ポイントサービスである「Vポイント」の会員基盤をもとに、データベースマーケティング事業を展開しています。
近年のマーケティングにおいて、生活者の価値観・行動の多様化が進み、性別や年代などの属性だけでは届かない、精緻なセグメント設計が求められています。
そこでCCCMKホールディングスでは、
・V会員の大規模な購買・行動データにもとづく精緻なセグメント設計(SEGMENT)
・オンライン・オフラインを横断した多様なプロモーションメディア(SOLUTION)
・目的に合わせて選べる分析/リサーチ(SOLUTION)
を掛け合わせることで、「誰に・どのように・どこまで」アプローチするかを設計し、施策前後の調査・効果検証でより効果的なマーケティング施策の実現を支援します。
以降では、この"SEGMENT×SOLUTION"を支える要素を、データとメディアの観点からご紹介します。
CCCMKホールディングスの約1.3億人(有効ID数)の会員基盤
現在、Vポイントの会員数は約1.3億人(有効ID数)、年間利用者数は6,310万人(名寄せ後)に上ります。※2025年9月末時点
日本総人口の50.7%、約半数にあたる規模の会員基盤を保有しているため、
・購買・行動データやライフスタイルなどをもとにニッチなセグメント設計が可能
・特定のターゲット層に絞り込んでも十分な配信母数を確保しやすい
といった特長があります。
約3,200社、約16万店舗でVポイントが貯まる・使える
Vポイントは、コンビニエンスストア・スーパーマーケット・ドラッグストア、ホームセンターやガソリンスタンド、家電量販店や外食レストランなど、全国約3,100社・約16万店舗のVポイント提携先で貯まる、使えるサービスです。※2025年10月末時点
こうした多様な業種・業態で利用された購買・行動データを、CCCMKホールディングスでは個人を特定できない形に加工したうえでマーケティングに活用しています。
プライバシーに配慮しつつ、生活者の実購買にもとづく分析・施策立案が可能です。
CCCMKホールディングスが保有するシングルIDデータ
CCCMKホールディングスは、SKU単位のPOSデータをシングルID(V会員1人につき1ID)で管理している、ID-POSデータを保有しています。そのため、「誰が・いつ・どこで・どの商品を・どのくらい・いくらで」購買したかを、把握することができます。
シングルID管理の利点として、期間別(週間・月間・年間)の購買状況や、カテゴリ・業態を超えた併買(一緒に購入していること)の傾向を分析することが可能です。
ID-POSデータでわかる“顧客像“
また属性データと、購買・行動データが紐づいているため、特定商品の潜在顧客や優良顧客などターゲット層の人物像を可視化することもできます。
属性データは、V会員登録時に取得した性別、生年月日、郵便番号単位までの住所情報や、アンケート調査で取得した家族構成、職業、年収などの情報です。
さらに、スーパー、外食、書店などさまざまな業種・業態の購買履歴、位置情報データ、WEB行動データ、広告・キャンペーン結果といった購買・行動データを保有しています。
これにより例えば、
・新商品のトライアル〜リピート〜離脱の流れ
・既存顧客のLTVやロイヤル層の人となり把握
・クロスセルしやすいカテゴリ・チャネルの発見
といった、施策設計や効果検証に直結する示唆を得ることができます。
また、V会員のライフスタイルや志向性・行動パターンを推計した約800項目のオリジナルの推計データも活用することで、ターゲット層の拡大推計も可能です。
このような「属性データ」「購買・行動データ」「推計データ」を組み合わることで、あらゆる業種や商品に合わせたセグメント設計が可能です。
以下のページでは、データについて詳しくご紹介しています。
データについてページ
圧倒的なアプローチ可能数を実現するプロモーションメディア
さらに、CCCMKホールディングスはオフライン・オンラインを横断したプロモーション施策の実施、メディア提供をしており、圧倒的なアプローチ可能数を実現しています。
オウンドメディア:V会員へのダイレクトアプローチ
V会員に向けた情報発信が可能なオウンドメディアのラインナップは、郵送ダイレクトメール、メール広告、サンプリング、アウトバウンドコール、レシートクーポン、Vポイントアプリです。
これらはいずれもV会員が日常的に接点を持つチャネルであり、「Vポイントからのお得なお知らせ」としてキャンペーン情報を届けられることが特長です。ポイントサービスとしての認知と信頼感を背景に、企業単独のメールやDMよりも受け取られやすく、ポジティブに読まれやすいコミュニケーションを設計できます。
コネクテッドメディア:V会員の購買・行動データ×外部プラットフォーム
コネクテッドメディアとして、Yahoo!広告、Meta(Facebook・Instagram)、X(旧Twitter)、Universe Ads、TVerといった外部プラットフォームと連携しています。
V会員の購買・行動データを活用して設計したセグメントを、これらのプラットフォームに拡張して配信。一部メディアでは、配信後の購買データと掛け合わせた効果検証も可能です。
ブランド活用:Vポイント/蔦屋書店を生かしたプロモーション
さらに、Vポイントや蔦屋書店といった、生活者に広く浸透したブランド価値をご活用いただくことも可能です。
Vポイントギフトは、約1.3億人(有効ID数)が利用可能なデジタルギフトで、選べるポイントキャンペーンやレシートアップキャンペーンなど、さまざまな販促施策でご活用いただけます。
蔦屋書店イベントでは、全国各地のT-SITE/蔦屋書店の平台やポップアップスペースなどを活用し、オフラインでの展示・イベントを展開できます。書店ならではの滞在時間の長さや、情報感度の高い訪問者層を生かし、商品・サービスの世界観を伝える体験型プロモーションを設計することが可能です。
施策の精度を向上させる分析/リサーチ
ご紹介した会員基盤やデータを活用して、施策前の仮説設計と実施後の検証・改善も可能です。
施策前のターゲット層の把握や、市場・顧客理解を深めるための調査、分析ニーズや、施策後の「CVはどれくらいか?」「購買につながったか?」「セグメントの仮説は正しかったか?」といった効果検証ニーズにお応えする分析・各種リサーチメニューをご用意しています。
購買・行動データを活かしたマーケティングならCCCMKホールディングスへ!
本記事では、 “SEGMENT×SOLUTION” を軸にした、 V会員 約1.3億人(有効ID数)の実購買・行動データ基盤と、圧倒的なアプローチ可能数を実現するプロモーションメディア、そして施策の精度を高める分析/リサーチについてご紹介しました。
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